“お客さんの立場になって考える”
今日は、夜須高原の木酢(きず)を使用した発酵ジュース開発の一環で試作品を試飲!
高校生たちの商品開発の一コマをご紹介します!

木酢の発酵ジュース開発のきっかけは、福岡市内に店舗を構える「AND THE SOIL.」さんからお声掛けをもらったところから。
もともと他の原材料から発酵ジュースを作られていましたが、私たちの活動を耳にして「高校生の活動を応援したい!」とのことで木酢の発酵ジュースの共同開発が始まりました。

このジュースは濃縮還元型の、お水や炭酸水で割って飲むタイプのジュース。

試作品として作ってくださった2種類のジュースを全員で試飲して、
「木酢の粒入りのほうがいいのか?」「水や炭酸で割ったときはどっちが美味しい?」
など、お客さんが美味しい!と買ってくれる商品を作るために考えます。

和気あいあいとした雰囲気で進んでいきますが、商品化のための大事な意見交換の場でもあるんです!
試飲の際には、「AND THE SOIL.」の店長さん、今の3年生と活動を共にしている「鈴木木酢園」の鈴木さんが来校してくださいました!

お店で売るならどんな商品がいいのか?
生産者の視点ならどんな商品がいいのか?
高校生だけでは分からない部分も、現場の声を聞くと見えてくるものがありました!
また、この発酵ジュースの特徴はズバリ「乳酸菌」にあります。
製造所のある大分県日田市の”梅の花”からできた「植物性乳酸菌」が入っているのが他の発酵食品との大きな違い!
開発をするにあたって、実際に日田市の製造所に視察へ行きました!
製造過程を知っておくことで、お客さんの興味を引けるアピールポイントになります。
そして、高校生たちが選んだのは…

木酢の粒が入っていないスタンダードなタイプのジュースでした!
ここから、本格的に商品化が進み、店頭に並びます。

この度は貴重な経験をさせていただきありがとうございました!
私たちの活動を応援してくださっている方々に、より進化していく姿を見せられるように、今後も福岡を盛り上げて頑張っていきます!
