家庭科の授業の様子……ではありません!笑
なぜ「博多女子高校・地域共創部」が料理をしているかというと、美味しいものを食べたいから…でも、なく!笑
「糸島カキ味噌」を「どんな風に食べたらいい?」とお客様から聞かれたときに、食べ方を提案するためです。
ご飯のお供である「糸島カキ味噌」は、ほかほかご飯に載せるだけでももちろんおいしいです。
でもそれだけでは「食べきれるか不安」という方もいるし、「プレゼントしたいから使い方を教えてあげたい」という方もいらっしゃいます。
そこで!自分たちで「糸島カキ味噌」に合いそうなレシピを調べて、おいしい食べ方を試してみています。
「つくね」や、
「ドリア」、
「唐揚げの下味」、
「おにぎりの具」、
「ピザソース」などなど……
カキ味噌は、おかず料理や、おつまみ的な料理など、いろいろなアレンジできることが分かりました!
授業に来てくださった牡蠣漁師さん、糸島漁業協同組合の鹿毛課長にも「おいしい」と好評。
この後はレシピをまとめて、実際にお客さんに伝えていけるようにしていきます!