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【動画】博多女子×糸島の取り組みをご紹介

【博多女子高校×糸島産ふともずく】商品開発vol.02-作り手との会話で知る

目次

福岡県糸島市のJF糸島芥屋支所訪問!生産者の漁師さんに会い、知る

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商品開発クラスの代表者5人の彼女たちが訪れたのは、サンセットライブ会場すぐ近くの芥屋漁港です。

自分たちがこれまでの授業で試したことを漁師さんと一緒に、

そして、さらに知りたいことを知るために、聞いて伝える為にやって来ました。

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JF糸島芥屋支所長、そして漁師さん達です。初めてお会いします。

漁師さんはシャイで、優しい方が多くて…!笑

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そして、大きく成長しはじめた、博多女子高校商品開発2年生の代表5名!

糸島から学校まで通ってるメンバーも2人います。

でも、二人とも「糸島産ふともずく」がすぐ側の芥屋で生産されていることは知りませんでした。

漁師さんとの対談

クラスでまとめた漁師さんに聞きたいことを質問します。

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「辞めたいって思ったことはありますか?」って質問があるとは、漁師さんは想像もしていなかったみたいでした。笑

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直接お会いして多くのことがより身近に感じられ、新たに分かったこともありました。

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お世話になったお礼に、博多女子高校商品開発で一番売れ筋商品を漁師さんたちにお渡ししました。

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そして、糸島市シティセールス課、水産商工課のみなさん。

動きやすいようにたくさんのご協力を頂いています。彼らなしでは、このプロジェクトは進められなかったことでしょう。

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たった1人の、糸島を思う熱い気持ちからはじまった、この商品開発です。

今では

・博多女子高校商品開発2年生

・博多女子高校先生達

・糸島市シティセールス課、水産商工課

・糸島食品産業クラスター協議会

・福岡県海洋水産技術センター

など、一気に総勢80名程のメンバーが絡んだ取組みになりました。

ここから更に増え、残りのストーリーはもう既にスタートしています。春には福岡に登場する予定です。

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