福岡県春日市にあるコミュニティスペース「idobata春日」さんで、地域産培養土を使った子ども向け野菜の寄せ植えワークショップを開催。

ワークショップには、普段「idobata春日」でプログラミング教室を受けている小学生の男の子がメインで参加してくれました。

鉢には絵を描いて、世界にひとつのオリジナルに!
みんなタブレットを使いこなし、それらを参考に絵を描いていたりして……現代の子はすごいです。笑

そして地域産培養土を使って、野菜の寄せ植えです。

この地域産培養土が何で出来ているのか?の説明も。

やんちゃな姿を見せつつ、最後まで楽しんでくれたみんな。

参加したお子さんが書いた感想文には「ロスした食品もちゃんとした土になる」と書いてあって、ビックリ!
私たちが伝えたかったことは、ワークショップでちゃんと伝わっていました!
私たちが開発した地域産培養土を、様々な人に知ってもらうための1つのやり方を見つけた気がします!